Japan Creators Laboの宮下です。

本日は、Pro ToolsでVSTプラグインやAUプラグインを使う方法について書きます。

Pro Toolsは、AAXしか対応していませんが、 Blue Cat’s PatchWorkを間に挟むことでVSTやAUを使えるようになります。

必要なプラグイン

Blue Cat Audio Blue Cat’s PatchWork

ご購入はこちら

AU版Synthesizer VをPatchWork上で起動

Blue Cat’s PatchWork Synthを起動する。

LOAD AUまたはLOAD VSTを選択し、起動したいAUまたはVSTを選択する。

今回は、Synthesizer Vを選択する。

AAX非対応のSynthesizer Vが起動する。